憎き中性脂肪をやっつける【オメガ3を摂取して健康な体をつくろう】

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生活習慣病や認知症を防ぐ

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血栓を防ぐ働きを持つ

オメガ3はオメガ3系不飽和脂肪酸とも呼ばれる脂肪酸の一種です。脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸との二種類があります。オメガ3はオメガ6・オメガ9と並ぶ不飽和脂肪酸の仲間で、体によい脂肪酸といわれています。さらにこのうちオメガ3とオメガ6は体の中で自分でつくることができません。しかし健康のためになくてはならない脂肪酸なので、必須脂肪酸と呼ばれています。ただしオメガ6については、ふだん家庭でもよく使われる植物油(大豆油・ベニバナ油・胡麻油など)に含まれているので不足する心配はほぼありません。むしろ摂りすぎるとかえって血栓の原因になるのですが、オメガ3にはオメガ6のそうしたマイナスの作用を阻害する働きがあるので、オメガ3をより積極的に摂取することが大切です。

日本人にとって重要な成分

オメガ3は生活習慣病のリスクを抱えている現代の日本人にとってとても重要な成分です。というのは、オメガ3には血液をサラサラにする力があるため、血栓ができるのを防止し、動脈硬化の危険を回避する効果が期待できるからです。また、中性脂肪が多くて脂質異常症になっている人やその予備軍の人にとってもその役割は大変大きなものです。脂質異常症になると将来的に脂肪肝や肝硬変などになる可能性が出てきますが、こういった病気へと症状が進むのを防ぐことができるからです。さらに、脳の血流をよくするためアルツハイマー型認知症の予防や改善にも効果的です。こうしたことから、日本におけるオメガ3の需要は今後ますます高まっていくと見られます。